粟新のこだわり

粟新は創業120余年創業明治25年

粟新の看板

粟新は明治25年、現在九条店のある場所の近く、西区は千代崎橋で創業し、今年で122年(2014年現在)を迎えます。

粟新の昔

粟おこしは、平安時代に起源する伝統あるお菓子です。

創業以来、当社ではその伝統の味を守りつつ、また一方で時代に合った要素を取り入れながら、お客様に喜んで頂けるおこし作りに精進しております。

最近では、製造現場の紹介やイベント用などで専用の包装をほどこした商品など小さい企業ならではの融通のきく経営を行って参ります。

大阪では粟新だけ粟新の粟おこし こだわりの素材・製法

粟新では、粟おこしに適した国内産の「うるち米」と「もち米」を厳選し、砂糖や水飴も米の旨みと香りを引き立てる最良のものを使用して、素材の持ち味を生かしたおこし作りを心がけております。

そして、質の良い原料を安定確保し、安心して召し上がって頂けるよう、玄米を自社にて精米し、その後の米の加工から製品まで一貫生産しています。

大阪では、現在原料から製品まで作っている粟おこし会社は当社のみです。

粟新こだわりの「おこし作り」丁寧に心を込めて作ります。

kodawari_img01粟おこしとは、「米」を蒸し、干して、焙じたものに、水飴・砂糖で固めた、素朴なお菓子です。それだけに、原料選びから製造に至るまでの工程は、粟おこしの味を左右する大事な要素です。

原料を作るまでの道のりは長く、まず厳選し仕入れた玄米を精米し、洗い、一晩水につけます。
その後せいろで蒸し、1週間ほど乾燥させます。

乾燥させた米は、砕きながらふるいにかけ、粒の大きさで分けます。(きれいに煎るため)
その後、蜜とまんべんなく混ぜあわせます。「(あわい)といいます」ここで使用する蜜は膨らみやすくするためであり、味付けではありません。kodawari_img02

次にお米の水分量を一定にするため少し熱を加えます(「ほいろをとる」といいます)。

最後に熱した炭酸カルシウム(砂状)の中にお米を入れ、回転させながら焙煎します。
ここが一番重要で焙煎しすぎると苦くなり、浅すぎるとお米の香ばし味がでないので、とても気を使っています。

この煎ったお米を、砂糖と水飴で固めて「おこし」を作ります。

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